公式戦(9月9日、カープ1-5阪神、甲子園球場)
■勝利投手:≪阪神≫ 大竹(10勝2敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 森下(8勝4敗0S)
■セーブ:≪阪神≫ 岩崎(3勝2敗31S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 森下、益田、アンダーソン – 坂倉
≪阪神≫ 大竹、石井、桐敷、岩崎 – 坂本
■戦評:
投打のかみ合った阪神が7連勝。阪神は2回裏にノイジー、大竹、近本の適時打で一挙4点を先制する。投げては、先発・大竹が7回途中1失点の好投。その後は3投手が無失点リレーを展開し、大竹は今季10勝目を挙げた。敗れた広島は、先発・森下が試合をつくれなかった。