公式戦(9月18日、カープ7-8中日、バンテリンドーム)
■勝利投手:≪中日≫ 勝野(5勝2敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 大道(3勝1敗0S)
■セーブ:-
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪中日≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 森、アンダーソン、中﨑、矢崎、島内、栗林、大道 – 坂倉
≪中日≫ 根尾、藤嶋、齋藤、清水、福、フェリス、松山、勝野 – 石橋、木下
■戦評:
中日は6-7で迎えた9回裏、ビシエドのソロで試合を振り出しに戻す。その後は延長11回に無死満塁の好機をつくると、カリステの適時打でサヨナラ勝利を収めた。投げては、8番手・勝野が今季5勝目。敗れた広島は最大6点のビハインドを逆転するも、踏ん張りきれなかった。