
プロ2年目を迎えた広島の佐々木泰内野手(23)が19日、広島市南区の球団施設での合同自主トレに合流し、オフのビルドアップ効果を少し実感した。久しぶりに顔を合わせたチームメートから「デカくなった」と言われ、「うれしかった」とほおを緩めた。
年明けは10日まで青学大、18日までは県岐阜商と母校を訪れてトレーニングを積んできた。
「特に上半身は意識してやった。下の使い方や強さというところは自分の中で何となく手応えはあったけど、上の強さだったりスピードがまだまだ足りない。もちろん下半身も、ランニングだったりウエートで落ちないようにやっていた」
現役時代にウエートトレーニングで土台をつくった新井監督からも、上半身の強化の必要性を説かれていた。
ルーキーイヤーだった昨季は54試合で187打席に立ち、打率2割7分1厘とコンタクト力を示した一方で本塁打はゼロ。もうひと伸び…という打球が多かった。筋力強化で飛距離が少しでも伸びれば、アーチが次々と飛び出す可能性もある。
(※引用元 中日スポーツ)