カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

秋山獲得は「次期・新井監督+黒田コーチ」大プロジェクトの手みやげ

2022年7月3日

秋山獲得は「次期・新井監督+黒田コーチ」大プロジェクトの手みやげ

広島の秋山翔吾獲得は、次期政権への布石という見方が強まっている。元MLBレッズ・秋山の入団記者会見が6月30日、広島のマツダスタジアムで行われた。3年契約で、出来高払いを含めて総額5億円は、広島としては破格の条件といえる。

ポスティングシステムを利用してカブス入りした鈴木誠也の譲渡金は、推定1400万ドル超。円安の昨今を考えれば、19億円にもなる。大盤振る舞いをしても補って余りある金額だが、秋山を獲得したのは別の思惑もあるという。

スポーツ紙遊軍記者が、次のように解説する。

「このままいけば、佐々岡監督は今季限りで勇退する。その場合、次期監督の最有力候補は、OBの新井貴浩だといわれています。ある意味、その新井へのプレゼントでしょう。まだまだ来季以降も主力として活躍できる秋山獲得に名乗りを上げたのは、そのためです」

広島には「一度、FAで国内の他球団に移籍した選手を戻さない」との不文律があった。実際、巨人に移籍した川口和久、江藤智、大竹寛などは、指導者としても広島に復帰していない。

だが、新井だけはその方針の適用外だった。新井は14年オフ、阪神から推定年俸7000万円を提示されたが、自ら自由契約を申し出て退団。再び赤ヘル軍団の一員になることを許されている。

戦力としてもそうだが、新井の人柄を松田元オーナーが高く評価してのことだ。推定年俸5000万円という、阪神を下回る条件での入団は「将来の監督手形があったため」と言われたことも事実だ。

新井が監督に就任すれば、さらなるビッグプロジェクトが現実味を帯びてくる。

広島というチームは、古くはドミニカに野球学校を設立するなど、海外志向が強い球団である。当然、MLB移籍をもくろむ選手も多く、その第1号が黒田博樹だった。

広島は人気と実績を兼ね備えた黒田が現役引退してからは再三、指導者としての入閣を打診したとの情報がある。だが、本人は二の足を踏んでいる。それが新井監督の誕生で、一歩も二歩も前進する可能性が高い。

「球団としては、黒田のメジャー体験を若い世代に残したいと思っている。これまで再びユニホームを着ることに難色を示してきた黒田を指導者として戻ってこさせるには、仲がいい新井が要請するしかない」(球団関係者)

秋山の加入で、CSに出場できるセ・リーグ3位を確保できればベターだが、勝負はその先。それが今回の獲得目的のひとつなのだ。(阿部勝彦)

(※引用元 Asagei plus

関連記事

中村祐太、3勝後に内容一変「実質2年目の壁」に悩む/2年目の明暗

中村祐太、3勝後に内容一変「実質2年目の壁」に悩む/2年目の明暗

今季は先発ローテーションの一角と期待された右腕・中村祐太が苦しんでいる。4月18日のヤクルト戦(マツダ広島)7回1失点から、開幕3戦3勝の好スタート。同24日のDeNA戦(横浜)では9回途中2失点で2 …

『カープらしさ』の始まりは、高橋慶彦の現実離れした『アニメ感』

『カープらしさ』の始まりは、高橋慶彦の現実離れした『アニメ感』

7月4日の対スワローズ戦、初回からカープ自慢のタナキクマルが躍動した。まず1番・田中広輔が東京ヤクルトの先発・ブキャナン投手の初球を叩いてレフトスタンドに打ち込む先頭打者本塁打。2番の菊池涼介が左中間 …

令和初の三冠王への期待大!鈴木誠也の2020年は…本塁打で幕開け

令和初の三冠王への期待大!鈴木誠也の2020年は…本塁打で幕開け

強烈な破裂音を残したインパクトの直後、センターを守るロッテ・藤原恭大は落下予測地点へ向けて足を動かしたが、打球が外野の芝生部分に差し掛かる頃には内心諦めているような追い方だった。 2月14日の広島対ロ …

Archives by Month

新着記事