公式戦(4月4日、カープ4-5阪神、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪阪神≫ 浜地(1勝0敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 栗林(0勝1敗0S)
■セーブ:≪阪神≫ 湯浅(0勝0敗2S)
■本塁打:
≪カープ≫ 坂倉(1号)
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 九里、島内、ケムナ、アドゥワ、栗林 – 坂倉
≪阪神≫ 西勇、石井、浜地、湯浅 – 梅野
■戦評:
阪神は1-1で迎えた4回表、森下の適時二塁打で勝ち越しに成功する。その後同点とされるも、9回に大山の適時二塁打で決勝点を奪った。投げては、先発・西勇が7回途中3失点。3番手・浜地が今季初勝利を挙げた。敗れた広島は、終盤に追いつく粘りを見せるも及ばなかった。