公式戦(4月27日、カープ3-2中日、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 矢崎(1勝0敗0S)
■敗戦投手:≪中日≫ 砂田(0勝1敗0S)
■セーブ:-
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪中日≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 九里、島内、栗林、松本、ターリー、矢崎 – 坂倉、會澤
≪中日≫ 柳、田島、勝野、祖父江、マルティネス、鈴木、砂田 – 木下
■戦評:
広島は0-2で迎えた8回裏、野間とマクブルームの適時打で2点を挙げ、試合を振り出しに戻す。そのまま迎えた延長12回には、2死満塁から代打・韮澤が押し出し四球を選び、サヨナラ勝利を収めた。投げては、6番手・矢崎が今季初勝利。敗れた中日は、7番手・砂田が踏ん張れなかった。