交流戦(6月16日、カープ2-0西武、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 床田(6勝1敗0S)
■敗戦投手:≪西武≫ 隅田(2勝6敗0S)
■セーブ:-
■本塁打:
≪カープ≫ 末包(1号)、堂林(3号)
≪西武≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 床田 – 會澤
≪西武≫ 隅田、ティノコ、ボー・タカハシ、佐々木 – 古賀、柘植
■戦評:
広島は両軍無得点で迎えた5回裏、末包と堂林の2者連続本塁打が飛び出し、2点を先制する。投げては、先発・床田が9回5安打無失点の快投。今季初完封で6勝目を挙げた。敗れた西武は、先発・隅田が6回2失点と試合をつくるも、打線が無得点と振るわなかった。