公式戦(7月13日、カープ6-1巨人、東京ドーム)
■勝利投手:≪カープ≫ 大道(1勝0敗0S)
■敗戦投手:≪巨人≫ ビーディ(0勝5敗1S)
■セーブ:-
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪巨人≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 九里、ターリー、栗林、島内、矢崎、大道、中﨑 – 坂倉
≪巨人≫ 戸郷、鈴木康、中川、高梨、ビーディ、大江、三上 – 大城卓
■戦評:
広島は1点を追う6回表、松山の適時打で同点とする。そのまま迎えた延長11回には、坂倉と堂林の適時打で一挙5点を奪い、勝ち越しに成功した。投げては、6番手・大道が2年ぶりの白星。敗れた巨人は打線が中盤以降の好機を生かせず、延長11回に救援陣が崩れた。