公式戦(7月25日、カープ6-3ヤクルト、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ ターリー(6勝0敗1S)
■敗戦投手:≪ヤクルト≫ 石山(3勝4敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 矢崎(4勝0敗19S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪ヤクルト≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 九里、ターリー、島内、矢崎 – 坂倉
≪ヤクルト≫ ピーターズ、大西、山本、石山、丸山翔 – 中村
■戦評:
広島が連勝を8に伸ばした。広島は1-3で迎えた6回裏、小園と代打・野間の適時打で試合を振り出しに戻す。続く7回にはデビッドソンと小園の適時打で3点を挙げ、勝ち越しに成功した。投げては、2番手・ターリーが今季6勝目。敗れたヤクルトは、4番手・石山が誤算だった。