公式戦(7月28日、カープ2-7阪神、甲子園球場)
■勝利投手:≪阪神≫ 村上(7勝5敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 野村(1勝1敗0S)
■セーブ:-
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 野村、ケムナ、戸根、大道 – 坂倉
≪阪神≫ 村上、岩貞、加治屋 – 坂本
■戦評:
阪神は初回、森下の適時打で1点を先制する。その後3-2となって迎えた6回裏には、中野と森下の連続適時打などで4点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・村上が7回5安打2失点の力投で今季7勝目。敗れた広島は、守備の乱れから逆転を許し、痛い敗戦を喫した。