公式戦(8月25日、カープ4-3ヤクルト、マツダスタジアム)
■勝ち投手:≪カープ≫ 栗林(3勝7敗12S)
■負け投手:≪ヤクルト≫ 清水(1勝7敗0S)
■セーブ:-
■本塁打:
≪カープ≫ デビッドソン(15号)
≪ヤクルト≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 森、大道、島内、栗林 – 坂倉
≪ヤクルト≫ 石川、山本、星、石山、清水 – 古賀、中村
■戦評:
広島は初回、西川の適時打とデビッドソンの2ランで3点を先制する。その後は同点を許すも、9回裏に坂倉が犠飛を放ち、サヨナラ勝利を収めた。投げては、先発・森が7回途中3失点の好投。4番手・栗林が今季3勝目を挙げた。敗れたヤクルトは、守備の乱れから失点を喫した。