公式戦(7月30日、カープ2-4阪神、甲子園球場)
■勝利投手:≪阪神≫ 伊藤将(5勝4敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 大瀬良(4勝8敗0S)
■セーブ:≪阪神≫ 岩崎(3勝1敗17S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ 森下(3号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 大瀬良、中﨑、ケムナ – 坂倉
≪阪神≫ 伊藤将、加治屋、島本、岩崎 – 梅野
■戦評:
阪神は3回裏、中野の内野ゴロの間に1点を先制する。その後同点とされるも、6回には森下の2ランとノイジーの適時打で3点を挙げ、再びリードを奪った。投げては、先発・伊藤将が8回途中2失点の力投で今季5勝目。敗れた広島は、先発・大瀬良が6回に崩れた。