公式戦(8月12日、カープ2-3中日、バンテリンドーム)
■勝利投手:≪中日≫ 髙橋宏(5勝7敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 森下(6勝3敗0S)
■セーブ:≪中日≫ マルティネス(1勝1敗26S)
■本塁打:
≪カープ≫ 小園(3号)
≪中日≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 森下、ターリー – 坂倉
≪中日≫ 髙橋宏、清水、齋藤、マルティネス – 宇佐見
■戦評:
中日が連敗を4で止めた。中日は1回裏、無死二三塁から細川が2点適時二塁打を放ち、先制に成功する。なおも続く好機で宇佐見の適時打が飛び出し、リードを広げた。投げては、先発・高橋宏が7回2安打無失点の力投で今季5勝目。敗れた広島は、打線が8回に2点を返すも及ばなかった。