公式戦(8月13日、カープ1-2中日、バンテリンドーム)
■勝利投手:≪中日≫ マルティネス(2勝1敗26S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 矢崎(4勝1敗21S)
■セーブ:-
■本塁打:
≪カープ≫ 堂林(6号)
≪中日≫ 石川昂(11号)、宇佐見(3号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 遠藤、栗林、島内、矢崎 – 會澤
≪中日≫ 柳、マルティネス – 宇佐見
■戦評:
中日が劇的なサヨナラ勝利。中日は1点ビハインドで迎えた延長10回裏、石川昂のソロで同点とする。続く宇佐見にもソロが飛び出し、試合を決めた。投げては、先発・柳が9回無安打無失点の快投。敗れた広島は、先発・遠藤が力投を見せるも、4番手・矢崎が誤算だった。