公式戦(8月17日、カープ6-0阪神、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 床田(10勝3敗0S)
■敗戦投手:≪阪神≫ ビーズリー(1勝2敗0S)
■セーブ:-
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 床田 – 坂倉
≪阪神≫ ビーズリー、及川、馬場、岡留 – 坂本、長坂
■戦評:
広島は3回裏、上本の適時打と矢野の犠飛で2点を先制する。続く4回には、床田と大盛の適時打などで3点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・床田が9回5安打無失点の完封で今季10勝目。敗れた阪神は、先発・ビーズリーが乱調で、打線も振るわなかった。