公式戦(8月16日、カープ3-5阪神、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪阪神≫ 大竹(8勝1敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 九里(6勝5敗0S)
■セーブ:≪阪神≫ 岩崎(3勝1敗25S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 九里、大道、栗林、島内、矢崎 – 會澤
≪阪神≫ 大竹、桐敷、岩貞、岩崎 – 坂本
■戦評:
阪神は1点を追う2回表に木浪、近本、中野の適時打などで4点を挙げ、逆転に成功する。1点差とされて迎えた9回には、代打・原口の適時打で貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・大竹が6回途中3失点で今季8勝目。敗れた広島は、先発・九里が試合をつくれなかった。