公式戦(9月16日、カープ3-9阪神、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪阪神≫ 大竹(11勝2敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 森下(8勝5敗0S)
■セーブ:-
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ ノイジー(7号)、ノイジー(8号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 森下、アドゥワ、益田、河野 – 會澤、坂倉
≪阪神≫ 大竹、ブルワー、桐敷、石井、岩貞 – 坂本
■戦評:
阪神は初回、佐藤輝と坂本の適時打で3点を先制する。その後は5回表に佐藤輝の適時打とノイジーの3ランで一挙4点を奪うなど、終わってみれば16安打で9得点を挙げた。投げては、先発・大竹が5回無失点で今季11勝目。敗れた広島は、先発・森下が精彩を欠いた。