カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

斬り込み隊長は俺だ!選手会長・田中広輔、『タナキク』の輝きを再び

2020年1月23日

斬り込み隊長は俺だ!選手会長・田中広輔、『タナキク』の輝きを再び

広島の一番といえばやはりこの男がふさわしいのかもしれない。一番打者に定着した2016年からリードオフマンとしてチームをけん引。17、18年と2年連続で30盗塁を記録し、「不動の一番打者」としてリーグ3連覇に大きく貢献した。

右ヒザの故障を抱えながら臨んだ昨季は97試合の出場。そのうち一番での出場はわずか31試合にとどまった。8月末には「右ヒザ半月板部分切除手術」を敢行した。

昨年末には長年“タナキク”として一、二番コンビを組んだ菊池涼介がメジャーへの思いを断ち、チーム残留を決断した。1月15日に行われた合同自主トレでは練習拠点の沖縄から一時合流し、自身の思いをぶちまけた。

「キクとは同級生。ずっと二遊間でやってきた。2人でもう一回、“タナキク”を全国にしっかりとアピールできように。また2人で一緒にチームを引っ張って活躍したい」

もちろんライバルも多い。「遊撃で全試合出場」を目標に掲げる小園、昨季中盤以降に一番に定着した西川。昨季は39試合に一番としてスタメン出場し、14盗塁を記録した野間。佐々岡新監督が掲げる「競争」を勝ち抜き、「一番遊撃・田中広輔」を再び定着させるには多くの壁を越える必要がある。

昨オフには會澤から選手会長を引き継いだ。今季は新たにリーダーとしてチームを引っ張る。チームの先頭、そして打線の先頭に立ち、優勝を奪い取る。この男が復活したカープは間違いなく強い。(写真=BBM)

(※引用元 週刊ベースボール

関連記事

新人王・森下、2年目のジンクスは独自思考で打破/新春インタビュー

新人王・森下、2年目のジンクスは独自思考で打破/新春インタビュー

新人王を獲得した広島森下暢仁投手(23)が、新春インタビューに応じた。 1年目は2完投を含む10勝3敗、リーグ2位の防御率1・91。華々しいシーズンを振り返った上で、新人で活躍した選手の多くが2年目に …

堂林、開幕1軍へ一発勝負!最終戦のプレーチェックで佐々岡監督決断

堂林、開幕1軍へ一発勝負!最終戦のプレーチェックで佐々岡監督決断

広島・堂林翔太内野手(29)が21日のソフトバンク戦(マツダ)で開幕1軍入りへ「一発テスト」を課されることが18日、決まった。佐々岡監督が出場を前提に最終判断する意向を明かした。コンディション不良で1 …

ドラ1・小園、担当スカウトが語る現在地「ここからが本当の勝負!」

ドラ1・小園、担当スカウトが語る現在地「ここからが本当の勝負!」

2軍では序盤に不振もあったが「今は思い切って自分の打撃を」 高卒新人では19年ぶりの開幕1軍入りを果たした、広島のドラフト1位ルーキー・小園海斗内野手。出場機会がないまま3月31日に出場選手登録を抹消 …