カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

堂林、3年連続『減俸』で背水9年目へ…今季1軍出場は44試合止まり

2017年11月14日

堂林、3年連続『減俸』で背水9年目へ…今季1軍出場は44試合止まり

広島の堂林翔太内野手(26)が13日、宮崎県日南市内で契約更改交渉に臨み、3年連続のダウン提示となる150万減の年俸1500万円でサインした。

今季は44試合の出場で打率・217、1本塁打、11打点と低迷。秋季キャンプでは、課題の打撃向上に努めている。9年目を迎える来季の目標には全試合1軍帯同を掲げ、決死の覚悟ではい上がる。

歯を食いしばる。大自然に囲まれ、のどかな雰囲気が漂う中、堂林は必死の形相でスイングを続けた。メニューに組み込まれたロングティー打撃。アドバイスを送りながらトスを上げる東出打撃コーチに全力で応えた。背水の覚悟で臨む来季へ、一心不乱に汗を流している。

「(在籍)年数も9年目になりますし、とにかく頑張らないとという状況。全試合1軍に帯同しておけば、おのずとチャンスも回ってくるかなと思うので、はい上がっていければいい」

今季は44試合の出場で打率・217、1本塁打、11打点。開幕1軍入りを果たし、序盤は結果を残していたが「後半になって自分の打撃を見失った」と振り返るように不振に陥った。何度か与えられたチャンスもモノにできず、悔いが残る一年となった。

一方で2軍では悩みながらも57試合の出場で打率・304、7本塁打、43打点と好成績をマーク。降格後も再昇格を目指し、意地を見せた。「1軍に呼ばれた時に、結果を出せなかったのは自分の弱さや技術のなさがあった」と明確な課題を痛感した。

秋季キャンプでもまだ不振脱却の糸口はつかめていない。早出から打撃練習に取り組むなど、迎、東出の両打撃コーチにアドバイスを求めながら打開策を模索している。

東出コーチは「まずは、自分の頭の中で考えていることと、実際にやっていることのズレをなくさないといけない。そういった感覚を整えていくことがこれからの取り組みになる」と説明。堂林が自らを見直し、昨秋につかんだ感覚を取り戻すことに時間を割いていく。

練習後に行われた宿舎での契約更改交渉では3年連続ダウンとなる150万減の年俸1500万円でサイン。覚悟はできていた。「とにかく結果を出してやるだけ」と巻き返しへの強い意欲を示した。

来季に向ける目はこれまでとは違う。「ずっと情けない状態が続いているので、危機感はある」。積もり積もった悔しさを胸に2018年へ、強い覚悟で歩みを進めていく。

(※引用元 デイリースポーツ

LINEスタンプ、プカチン(カープ女子)

関連記事

敬礼ポーズ元祖!カープがOB『広瀬純』氏とコーチ契約

敬礼ポーズ元祖!カープがOB『広瀬純』氏とコーチ契約

広島は31日、球団OBの広瀬純氏(38)とコーチ契約を結ぶと発表した。午後から会見が行われる。 広瀬氏は00年ドラフト逆指名で広島に入団。強肩と勝負強い打撃で存在感を発揮した。10年にゴールデングラブ …

4選手に戦力外通告、カープ一筋12年・今井「プロとしては一区切り」

4選手に戦力外通告、カープ一筋12年・今井「プロとしては一区切り」

広島は4日、広島市内の球団事務所で戦力外通告を行った。全4選手に及んだ。 広島一筋12年の今井啓介投手(30)は「プロとしては一区切り付けようかなと。去年1軍に上がれず、フォームなどを変えてやってきた …

梵が退団へ、他球団で現役続行を目指す「体調面不安ない」

梵が退団へ、他球団で現役続行を目指す「体調面不安ない」

広島の梵英心内野手(36)が今季限りで退団し、他球団で現役続行を目指すことが2日、分かった。 9月に球団側と来季契約について話し合い、出場機会を求めて現役続行を強く希望。遊撃手として低迷期を支えた功労 …