公式戦(4月26日、カープ3-6中日、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪中日≫ 涌井(1勝3敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 大瀬良(2勝2敗0S)
■セーブ:≪中日≫ マルティネス(0勝0敗7S)
■本塁打:
≪カープ≫ 西川(3号)
≪中日≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 大瀬良、アドゥワ、ケムナ、矢崎、戸根、大道 – 坂倉
≪中日≫ 涌井、田島、マルティネス – 木下
■戦評:
中日は3回表、細川と福永の適時打で2点を先制する。その後3-2となって迎えた5回には、2死一塁から福永の適時二塁打で追加点を挙げ、リードを広げた。投げては、先発・涌井が7回3失点7奪三振の力投で移籍後初勝利。敗れた広島は、攻守に精彩を欠いた。