5月16日、横浜スタジアムで行われた横浜DeNAベイスターズ対広島東洋カープの試合で西川龍馬(広島)がホームランを放った。その後のバット”置き”が話題となった。
1回表、広島が2点を先制し、なおも1死二塁の場面で打席に入った西川は高めのストレートを捉えた。打球はライトスタンドへ一直線。打った瞬間にホームランを確信した西川は、バット投げならぬバット置きをしゆっくりとダイヤモンドを一周した。
その一発をDAZNが公式Twitterに「確信のバット”置き”なにをやってもカッコいい」のコメントを添えて投稿するとたくさんの反響があった。
ファンは、「これカッコよすぎるだろマジで」「何十回でも見れる…」「これでご飯8000杯いけ」「カッコよすぎるフォロースルー」と西川のかっこよさに魅せられた模様
それ以外にも「正尚やんけ」「吉田正尚味がある」と敦賀気比高の先輩でもある吉田正尚(レッドソックス)に似ているとの声も多く寄せられた。
西川はこれで早くも5本塁打。昨年の10本はもちろんキャリアハイの16本(2019年)超えも十分に狙えそうだ。
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確信のバット”置き”
\なにをやってもカッコいい
西川龍馬が第5号2ラン⚾プロ野球(2023/5/16)
DeNA×広島
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(※引用元 DAZN NEWS)