公式戦(5月21日、カープ1-4阪神、甲子園球場)
■勝利投手:≪阪神≫ 才木(2勝3敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ アンダーソン(2勝1敗0S)
■セーブ:≪阪神≫ 岩崎(2勝0敗6S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ アンダーソン、大道、森浦、島内 – 坂倉
≪阪神≫ 才木、加治屋、岩貞、岩崎 – 梅野
■戦評:
阪神は3回裏、中野の適時打で1点を先制する。続く4回に梅野の適時打でリードを広げると、2-1となって迎えた8回には再び梅野が適時打を放ち、貴重な追加点を挙げた。投げては、先発・才木が7回途中1失点の好投で今季2勝目。敗れた広島は、打線がつながりを欠いた。