公式戦(7月27日、カープ4-1ヤクルト、マツダスタジアム)
■勝ち投手:≪カープ≫ 床田(9勝2敗0S)
■負け投手:≪ヤクルト≫ 石山(3勝5敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(2勝6敗9S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪ヤクルト≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 床田、ターリー、栗林 – 會澤
≪ヤクルト≫ 石川、山本、石山、丸山翔、大西 – 中村
■戦評:
広島が10連勝。広島は1-1で迎えた7回裏、會澤の2打席連続となる適時打で勝ち越しに成功する。続く8回には、堂林の2点適時打が飛び出しリードを広げた。投げては、先発・床田が8回途中1失点の好投で今季9勝目。敗れたヤクルトは、打線が振るわなかった。