公式戦(8月19日、カープ6-3巨人、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 森下(7勝3敗0S)
■敗戦投手:≪巨人≫ 横川(4勝5敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(2勝7敗10S)
■本塁打:
≪カープ≫ デビッドソン(13号)、末包(3号)
≪巨人≫ 岡本和(33号)
■バッテリー:
≪カープ≫ 森下、栗林 – 會澤
≪巨人≫ 横川、堀岡、今村、船迫 – 大城卓
■戦評:
広島は2回裏、末包の適時打で先制する。その後は、5回に野間と西川の適時打で3点を加えると、6回にはデビッドソンと末包がソロを放ち、リードを広げた。投げては、先発・森下が8回3失点の好投で今季7勝目。敗れた巨人は、8回に岡本和の3ランで追い上げるも、反撃が遅かった。