公式戦(5月22日、カープ1-2阪神、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪阪神≫ 大竹(4勝2敗0S)
■敗戦投手:≪カープ≫ 森下(3勝2敗0S)
■セーブ:≪阪神≫ 岩崎(2勝1敗8S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 森下、森浦、塹江 – 會澤、石原
≪阪神≫ 大竹、桐敷、岩崎 – 坂本
■戦評:
阪神が投手戦を制した。阪神は初回、大山の適時打で幸先良く先制する。そのまま迎えた3回表には、大山の犠飛で1点を加え、リードを広げた。投げては、先発・大竹が7回無失点の力投で今季4勝目。敗れた広島は、9回に一打サヨナラの好機をつくるも、あと1本が出なかった。