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前田健太、電撃カープ復帰を決断か…今季限りでメジャー契約が終了!

2023年8月25日

前田健太、電撃カープ復帰を決断か…今季限りでメジャー契約が終了!

ファイナル・アンサーは〝黒田ロード〟か…。米大リーグ・ツインズの前田健太投手(35)に日本球界復帰の可能性が出てきた。2015年以来、来季9年ぶりの日本球界ならば、古巣の広島カープ復帰が最有力となる。

前田は23日(日本時間24日)に敵地のブルワーズ戦(ミルウォーキー)で先発し、5回を4安打3失点。今季4勝目の権利を手にして降板したが、リリーフ陣が打たれてチームはサヨナラ負け。メジャー通算150試合目の先発マウンドを白星では飾れなかった。

今季は4月4日のマーリンズ戦で右ひじ手術(トミー・ジョン手術)から591日ぶりに復帰するも、調子が上がらず再び、故障者リスト入り。再調整を経て6月下旬にメジャー復帰。それ以降は好投を続け、今季は15試合に登板し、3勝7敗の成績。所属するツインズはアメリカン・リーグ中地区で首位(65勝62敗=米時間23日現在)。ポストシーズン進出が濃厚なチームの先発ローテの柱として右腕を振っている。

現状でもメジャーで十分に通用する力量を見るならば日本球界復帰の可能性は薄いように感じるが、大リーグ関係者はこう話した。

「前田は広島の先輩である黒田博樹氏を慕っているし、その野球人生を参考にしている。メジャーに残れば高額な年俸はもらえるだろうが、まだ力が残っているうちに古巣のカープに最後は貢献したい…という思いも強いと聞く。黒田氏がメジャーの高額オファーを蹴って、最後はカープに復帰し、チームを優勝に導いたように、自分も…という気持ちが沸々と渦巻いてきているのではないか」

現在、広島カープの球団アドバイザーを務める黒田博樹氏は広島からフリーエージェント権(FA)を行使して2007年オフ、大リーグ・ドジャースに移籍し、その後ヤンキースを経て2014年オフ、広島に電撃復帰。

まだ大リーグ複数球団から高額オファーを受けている状況でも古巣への最後のご奉公を優先。年俸4億円(推定)で契約した。当時、黒田氏の行動は「男気」と呼ばれ、称賛された。翌2015年から2シーズン、11勝8敗、10勝8敗と先発の柱としてチームに貢献し、2016年にはカープを25年ぶりのリーグ制覇に導いた。そのシーズン限りで現役を引退している。

黒田氏を慕う前田は2015年オフ、ポスティングシステムを利用してドジャースに移籍。その際、8年契約の総額2500万ドル(約36億3000万円)で契約を締結。トレード拒否権がなかったこともあり、2020年にツインズにトレードで移籍した。ドジャースでは初年度の2016年に16勝11敗、そこから13勝、8勝、10勝をマークした。今季がツインズでは4シーズン目となるが、ドジャースとの8年契約が終了する節目となる。

「大リーグで投げ続けようと思うのならば、まだまだ高額なオファーを受けると思う。お金のことだけを考えるのであれば、カープ復帰はない。後は前田自身の人生設計かもしれない」と球界関係者は話した。確かに金銭的な損得だけで考えるのであれば、日本球界復帰のパーセンテージは低い。ただ、黒田氏も広島復帰の前年(2014年)、ヤンキースの先発ローテで投げ、11勝9敗。ヤンキースの3シーズンはいずれも2ケタ勝利を飾っていて、ニューヨークでの最終年の年俸は1600万ドル(約23億4000万円)。同条件のオファーが確実な状況下でカープに戻った。

前田が日本球界復帰を決断するならば、ソフトバンクや巨人などが巨額契約を提示して、獲得に乗り出す可能性はある。しかし、高額条件で気持ちが動くのならば、メジャーから戻ってくる動機と矛盾する。メジャー残留か、カープ復帰か…前田健太が下す、最終決断に注目が集まる。

(※引用元 産経新聞

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