公式戦(8月26日、カープ7-6ヤクルト、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ アンダーソン(4勝1敗0S)
■敗戦投手:≪ヤクルト≫ ピーターズ(6勝4敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(3勝7敗13S)
■本塁打:
≪カープ≫ デビッドソン(16号)、デビッドソン(17号)
≪ヤクルト≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 森下、アンダーソン、中﨑、大道、島内、栗林 – 會澤
≪ヤクルト≫ ピーターズ、阪口、木澤、山本 – 中村
■戦評:
広島は4点ビハインドの4回裏、末包と野間の適時打で4点を挙げ、試合を振り出しに戻す。直後に1点の勝ち越しを許すも、5回にはデビッドソンの2ランが飛び出し、リードを奪った。投げては、3番手以降の4投手が無失点リレーを展開。敗れたヤクルトは、先発・ピーターズが振るわなかった。