公式戦(9月23日、カープ7-3巨人、東京ドーム)
■勝利投手:≪カープ≫ 森下(9勝5敗0S)
■敗戦投手:≪巨人≫ 菅野(4勝8敗0S)
■セーブ:-
■本塁打:
≪カープ≫ 堂林(12号)、末包(9号)、秋山(4号)、末包(10号)
≪巨人≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 森下、矢崎、島内、栗林 – 坂倉
≪巨人≫ 菅野、船迫、高梨、ビーディ、今村 – 大城卓
■戦評:
広島は1点を追う4回表、堂林と末包の適時打で2点を挙げ、逆転に成功する。その後は同点を許すも、7回には末包のソロと秋山の2ランが飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・森下が6回3失点の好投で今季9勝目。敗れた巨人は、投手陣が精彩を欠いた。