公式戦(9月26日、カープ2-0中日、マツダスタジアム)
■勝ち投手:≪カープ≫ 床田(11勝6敗0S)
■負け投手:≪中日≫ 涌井(5勝13敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(3勝7敗17S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪中日≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 床田、島内、栗林 – 坂倉
≪中日≫ 涌井、祖父江、福、フェリス – 木下
■戦評:
広島は初回、西川の内野ゴロの間に1点を先制する。続く好機で坂倉が適時二塁打を放ち、追加点を挙げた。投げては、先発・床田が8回途中無失点の力投。その後は島内、栗林の継投で完封リレーを展開し、床田は今季11勝目を挙げた。敗れた中日は、打線がつながりを欠いた。