公式戦(4月2日、カープ2-1ヤクルト、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 島内(1勝1敗0S)
■敗戦投手:≪ヤクルト≫ 清水(0勝1敗0S)
■セーブ: ≪カープ≫ 栗林(0勝0敗1S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪ヤクルト≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 床田、島内、栗林 – 坂倉
≪ヤクルト≫ 小澤、大西、嘉弥真、清水 – 中村
■戦評:
広島は0-0で迎えた7回裏、秋山の適時打で試合の均衡を破る。直後に同点とされるも、8回には野間の適時三塁打が飛び出し、再びリードを奪った。投げては、先発・床田が7回無失点9奪三振の力投。敗れたヤクルトは、先発・小澤が好投するも、救援陣が振るわなかった。