公式戦(4月4日、カープ6-3ヤクルト、マツダスタジアム)
■勝ち投手:≪カープ≫ 中﨑(1勝0敗0S)
■負け投手:≪ヤクルト≫ 清水(0勝2敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝0敗2S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪ヤクルト≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 大瀬良、塹江、コルニエル、中﨑、栗林 – 會澤、坂倉
≪ヤクルト≫ 高橋、清水、嘉弥真、エスパーダ – 中村
■戦評:
広島は3点を追う7回裏、會澤が適時二塁打を放ち1点差に迫る。続く8回には上本、松山、矢野の3者連続適時打で4点を挙げ、試合をひっくり返した。投げては、4番手・中崎が今季初勝利。敗れたヤクルトは、救援陣がリードを守りきれず、痛い逆転負けを喫した。