公式戦(4月9日、カープ0-1阪神、甲子園球場)
■勝ち投手:≪阪神≫ 村上(1勝1敗0S)
■負け投手:≪カープ≫ 床田(0勝1敗0S)
■セーブ:≪阪神≫ 岩崎(1勝0敗3S)
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 床田、塹江 – 坂倉
≪阪神≫ 村上、ゲラ、岩崎 – 坂本
■戦評:
阪神が投手戦を制した。阪神は両軍無得点で迎えた5回裏、近本の適時打で先制に成功する。投げては、先発・村上が7回2安打無失点の力投。その後はゲラ、岩崎の継投でリードを守り、村上は今季初勝利を挙げた。敗れた広島は、打線が3安打無得点と沈黙した。