公式戦(4月10日、カープ6-2阪神、甲子園球場)
■勝ち投手:≪カープ≫ アドゥワ(2勝0敗0S)
■負け投手:≪阪神≫ 伊藤将(1勝1敗0S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ –
≪阪神≫ 森下(3号)
■バッテリー:
≪カープ≫ アドゥワ、益田、塹江、島内、矢崎 – 會澤
≪阪神≫ 伊藤将、漆原、浜地、島本、岡留 – 梅野
■戦評:
広島が連敗を4で止めた。広島は1点リードの2回表、會澤の適時打で追加点を挙げる。さらに野間、菊池、小園の3者連続適時打が飛び出し、この回一挙5点を奪った。投げては、先発・アドゥワが6回途中2失点で今季2勝目。敗れた阪神は、先発・伊藤将が乱調だった。