公式戦(5月19日、カープ9-3巨人、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ アドゥワ(4勝1敗0S)
■敗戦投手:≪巨人≫ 高橋礼(2勝2敗0S)
■セーブ: –
■本塁打:
≪カープ≫ 末包(1号)、菊池(2号)
≪巨人≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ アドゥワ、森浦、塹江、中﨑、黒原 – 坂倉、石原
≪巨人≫ 高橋礼、井上、平内、大江 – 小林、山瀬
■戦評:
広島が同一カード3連勝。広島は3点を追う1回裏、小園の適時打と末包の3ランで4点を挙げ、逆転に成功する。そのまま迎えた4回には、林と秋山の適時打で2点を加え、試合を優位に進めた。投げては、先発・アドゥワが6回途中3失点で今季4勝目。敗れた巨人は、投手陣が振るわなかった。