交流戦(6月6日、カープ3-1日本ハム、マツダスタジアム)
■勝利投手:≪カープ≫ 九里(2勝4敗0S)
■敗戦投手:≪日本ハム≫ 鈴木(1勝2敗0S)
■セーブ:≪カープ≫ 栗林(0勝1敗16S)
■本塁打:
≪カープ≫ 末包(5号)
≪日本ハム≫ –
■バッテリー:
≪カープ≫ 九里、島内、栗林 – 石原、會澤
≪日本ハム≫ 鈴木、生田目、畔柳、ザバラ – 田宮
■戦評:
広島は初回、末包の2ランが飛び出し、幸先良く先制に成功する。続く2回裏、1死二三塁から秋山が犠飛を放ち、リードを広げた。投げては、先発・九里が7回4安打1失点の力投で今季2勝目。敗れた日本ハムは、打線が7回に追い上げを見せるも及ばなかった。