カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

緒方監督が『引きこもり』に?勢いを取り戻し始めたカープにまた難題

2019年5月3日

緒方監督が『引きこもり』に?勢いを取り戻し始めたカープにまた難題

4連覇を目指す広島東洋カープが開幕ダッシュに失敗した。過去3年のリーグ優勝は、全て独走状態だった。“逃げ切りの広島”が初めて追う展開となったわけだが、反撃態勢が整う前に緒方孝市監督(50)が精神的に参ってしまうのではないかと危惧されている。

「緒方監督はマジメな性格です。頑固で、自分で抱え込んでしまうところもあります」(ベテラン記者)

序盤戦の低迷には、いくつか理由がある。

西川龍馬、野間峻祥、バティスタと、3番バッターを固定できていないところからして、やはり、丸佳浩の流出は痛かったと言わざるを得ない。また、期待のセットアッパー、フランスアの調子が上がってこない。

FAの人的補償で得た長野久義も、もたついている。巨人時代、ライトのポジションで守備のタイトル・ゴールデングラブ賞を獲得しているが、「レフトが苦手」という意外な欠点をさらけ出してしまった。

18-19年オフの間に考え、キャンプ、オープン戦で準備してきた構想が崩れてしまった。予定通りにならなかったことを早期に建て直さなければならない。戦力の再分析がチーム浮上のカギとなりそうだ。

しかし、今後、緒方監督のマジメな性格が裏目に出てしまうかもしれない。

「かつて、本拠地・マツダスタジアムの監督室に引きこもったまま出てこない日もありました。試合は午後6時開始なのに午前中にやってきて、データ資料や映像を見入っていろいろと考え込んで…」(関係者)

その“引きこもり”が見られたのは、緒方監督が就任した2015年だった。

同年の広島は優勝候補と目されていた。野村謙二郎前監督が戦力を整え、他球団も警戒を強めていた。

「緒方監督は現役引退後、そのまま指導者となりました。現役最後のシーズンは兼任コーチ、引退後はそのまま二軍指導者となり、現在の主力選手を育て、一緒に一軍に昇格したんです。歴代監督の下で学び、満を持しての監督就任でした」(スポーツ紙記者)

しかし、15年は4位。3連覇が始まったのは翌16年からである。

チームが浮上のきっかけをつかめずにいた15年は、監督室で考え込む日が続いた。チームの調子が良いときは当然、引きこもることはない。

15年と16年とを比べると、緒方監督の采配が大きく変わることはなかった。レギュラー選手が勝てなくてもしばらくは我慢し、投手陣に対してもすぐに引っ込めるということはしなかった。要するに、選手を信じて我慢して使っていく指揮官なのだ。

昨季、広島は40試合以上もの逆転勝ちを収めた。選手たちが緒方監督の我慢に応えようとした結果かもしれない。

「今オフ、菊池のポスティングシステムを利用したメジャーリーグ挑戦もささやかれています。その通りになれば、戦力ダウンは必至。丸に続いて菊池もチームを離れるとなれば、緒方監督は、また最初から若手を育て直さなければならない」(前出・同)

手塩にかけた選手の流出。そう考えると、緒方監督が一人になって考え込む時間は長くなりそうだ。(飯山満)

(※引用元 リアルライブ

関連記事

元カープ助っ人・クロンが「自分を見失った」日本時代の苦悩を告白!

元カープ助っ人・クロンが「自分を見失った」日本時代の苦悩を告白!

新天地で“再生”を誓う助っ人が、日本での日々を振り返った。元広島のケビン・クロンだ。28歳のスラッガーの日本行きが決まったのは、20年11月だった。2019年の3Aで打率.331、38本塁打、105打 …

今週の応援人・森下暢仁(広島カープ)【新井貴浩の球の心は正直者】

今週の応援人・森下暢仁(広島カープ)【新井貴浩の球の心は正直者】

カープイケメン四天王! 2021年1回目のコラムということで、皆さん今年もどうぞよろしくお願いいたします。新年早々、緊急事態宣言が再発令されたりとまだまだ大変な状況は続きますが、お互い頑張りましょう。 …

今年は育てながら勝て!よみがえれ、古葉野球/川口和久WEBコラム

今年は育てながら勝て!よみがえれ、古葉野球/川口和久WEBコラム

2人のオールドルーキーに期待 今年のカープキャンプを見ていると、すごくワクワクする。投手陣については、今週発売の週刊ベースボールで書いたが、打線もそうだ。四番・鈴木誠也は抜けたが、思い切った起用をする …