カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

梵英心さん、トークショー『同じ年にやめれば一緒にイベントできる』

2019年12月6日

梵英心さん、トークショー『同じ年にやめれば一緒にイベントできる』

永川勝浩さんは「体も存在も大きかった」

赤地に白の6が並ぶ光景に、10か月前を思い出しました。梵英心さんに『ラブすぽ』トークショーにご登壇いただくのは二度目です。ファンの熱さは変わりませんが、梵英心さんご本人には大きな変化がありました。

前回は社会人野球の選手のひとりでしたが、10月に引退を表明されたのです。プレーしていたのはエイジェックの野球部。今はエイジェックに会社員としてお勤めです。今回のようなイベントへの出演機会が増え、もっとうまく話せるようになりたい、いろいろなことを勉強する時期だとおっしゃっていました。

代打での出場が増え、自分はまだやれるのに、との葛藤もありながら、若手に譲ろう、選手兼任コーチの立場だが、他の選手たちに寄り添う時間を増やしていこう、と考えるようになったのが引退へと気持ちが傾いていった経緯だそうです。さらに実は意外な理由もありました。「ユニフォームが似合わなくなってきた」と感じたのだそうです。私たちの目には体型など何も変わっていないように見えるのですが、ご自身だからこそわかる感覚なのでしょう。

栃木でどのような生活をなさっていたかについても聞かせてくださいました。慣れ親しんだ広島を離れ、単身赴任。当然、家事もご自身でこなし、夕方にスーパーで割引になった食材を買って自炊することもあったそうですが、カープの選手だったのに、というような思いにとらわれることはありませんでした。

選手たちのために何かできることはないかと必死で考えているうちに過ぎていく毎日でした。

駒沢大学卒業後、梵英心さんは日産自動車の野球部でプレーしていました。広島東洋カープを退団後、エイジェック野球部への入団を決めたのは、社会人野球に何か恩返しができればとの思いからでした。選手たちの練習している姿に甘さが感じられ、かなり厳しい言葉をかけたこともあったそうです。自分と同じ失敗を若い選手たちにしてほしくないとの思いやりからでした。

相手の成長を願って叱ることには、相当な精神力を要します。それくらいの覚悟で栃木に行ったから、と梵英心さんはきっぱり口にしました。自分も動きながら指導することで貢献できればと考えていたそうですが、まっとうできた一年半だったことが伝わりました。

ファンからの質問に答える形で、カープ時代の思い出もお話しいただきました。

当時の梵英心さんを語る上で外せないのが、東出輝裕さんです。高卒で入団した東出輝裕さんがチームでは7年先輩になりますが、同い年のお二人は、当時のマーティ・ブラウン監督に、寝る時以外は一緒にいるようにと命じられます。

アメリカでセカンドとショートの2人を指して使われるキーストーン・コンビという言葉に梵英心さんはいくらか気恥ずかしさを覚えていたようですが、周囲の期待にご本人たちが努力で応え、鮮やかな連係でファンを沸かせる守備の要石となりました。

梵英心さんにとって「体も存在も大きかった」チームメイトが永川勝浩さんです。カープファンにとっては、お二人が幼なじみであることはよく知られた事実でしょう。

永川勝浩さんが今シーズンで引退することを知って、それならば、と考えたところも、梵英心さんには少しだけあったそうです。同じ年にやめたら地元の三次市でも一緒にイベントをやれる、一年ずれたらまた改めてやらないといけないし、と冗談混じりに笑ってお話されていましたが、頻繁に連絡を取り合うわけではないというお二人の深い絆を感じました。

(※引用元 ラブすぽ

関連記事

カープが首位ヤクルトの対抗馬に?秋山加入で「打線の迫力全く違う」

カープが首位ヤクルトの対抗馬に?秋山加入で「打線の迫力全く違う」

広島の秋山翔吾がチームを変える存在であることを証明したのが、前半戦最後に戦ったヤクルト3連戦(神宮)だった。 広島はこのカードまでヤクルトに9連敗中だった。かつては16年から5年連続カード勝ち越しと「 …

「チームマエケン」初期メンとして、マエケンと大瀬良に伝えたいこと

「チームマエケン」初期メンとして、マエケンと大瀬良に伝えたいこと

「前田健太、日本復帰か?」先日、携帯を触っていると、このような文字が目に入ってきました。ドジャースと結んだ8年契約が満了するオフに日本球界への復帰も視野に入れているのでは、という内容の記事でした。 ア …

菊池涼介が本塁打チーム2位、『守備の達人』が長打力武器に存在感!

菊池涼介が本塁打チーム2位、『守備の達人』が長打力武器に存在感!

身長171センチ、体重68キロとプロの中では比較的小柄ながら、パンチ力を持つ。菊池涼は前半戦こそ主に一番打者に定着していたが、後半戦は六、七番に座り、下位打線で大きな存在感を示している。今季、本塁打は …

新着記事