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佐々岡監督に選手たちの嘆き…「いい人どまりで、監督向きじゃない」

2021年7月17日

佐々岡監督に選手たちの嘆き…「いい人どまりで、監督向きじゃない」

開幕から連敗を繰り返し、2ケタ借金でセ・リーグ5位に沈む広島カープ。「侍ジャパン」に4人も選出され、チーム打率も一時はリーグトップを走るなど、個々の選手能力は高いはずなのになぜ勝てないのか。

「佐々岡真司監督(53)の選手起用、采配に問題があるからですよ」と番記者は溜め息をつく。

現役時代は100勝100セーブを挙げ、名投手だった佐々岡監督。投手コーチを経て19年オフ、満を持して監督に就任したのだが……。

「リーグ3連覇した緒方孝市前監督は良くも悪くも頑固で、結果にも責任を持った。一方、佐々岡監督は優柔不断で周りの意見を求めたがり、投手交代など一歩目がとにかく遅い。選手たちも怖さを感じないせいか、漫然と練習や試合をこなす場面が増えている」(同前)

周囲から“佐々ピー”と呼ばれ、現役時代は上下関係に厳しいチームでも後輩から慕われていたという。

「遠征先ではセカンドバッグで大金を持ち歩き、『お腹すきましたね』と言われれば高級和食店から出前を取ってくれた。夜の街で女性たちと飲んでも、最後は『俺は寝るぞ』と言い残し、お相手を後輩に譲ってしまうほどでした」(球団OB)

そんな“優し過ぎる”性格が今、仇となっている。

「佐々岡さんはいい人」だけど…

「かつてチームを支えた堂林翔太、田中広輔に対し、打率1割台とスランプに陥っているのに『上がってくるまで様子を見よう』とベンチに置き続けた。堂林は6月後半に二軍に落としたが、本人にとっても残酷な状況でした。巨人の原辰徳監督のようにバサッと非情に切るのも、逆に優しさなんですけどね」(同前)

3連覇時代は黒田博樹、新井貴浩といったチームを締めるベテランの存在が大きかったが、今はそうしたリーダーがいない。コーチ陣も二軍コーチ時代に苦楽を共にした面々を重用し、外部招聘はヤクルトにいた球団OBの河田雄祐氏をヘッドコーチに据えたのみだ。

「河田さんはエンドランやバントなど細かい野球が得意なのですが、ボスの決断力のなさが響き、自分の良さが出せずに苦しんでいます」(球団関係者)

敗戦後のコメントも「打線が機能していない」「前を向いて戦っていくしかない」と抽象的なものばかり。

「敗因を分析したり、選手を叱咤激励するようなものではなく、単なるグチになっている。選手を守っているつもりかも知れませんが、現場は具体的に何を変えればいいのか分からない。選手たちの間でも『佐々岡さんはいい人どまりで終わってしまい、監督向きじゃない』という嘆きの声が上がっている始末です」(同前)

監督が鬼にならなければ、鯉は滝を登れない。

(※引用元 文春オンライン

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