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侍ジャパン栗山監督を最後まで悩ませる「ボーダーライン」の選手の名

2023年1月11日

侍ジャパン栗山監督を最後まで悩ませる「ボーダーライン」の選手の名

巨人の原辰徳監督(64)が悩める盟友の姿を明かした。10日、客員教授を務める国際武道大学で対面形式では3年ぶりとなる、特別講義を行った原監督は学生相手に熱弁をくりひろげた。

また3月に開催を控える第5回WBCに関して「日本野球の素晴らしさは小さい時から培われた献身性。世界の強豪国のパワーは素晴らしいが、犠牲心は日本が優れている。僅差では日本が力を発揮する」と日本が持つ特性を生かせば、3大会ぶりのV奪回は可能とした。

さらに指揮官は親交の深い栗山英樹監督が就任したことについて聞かれると「同世代でやってた人ですから、彼が侍の監督になったときは大変喜びました」とにっこり。

その上で栗山監督に関しては「ひとつ悩んでいるのが、彼はある選手を入れるかどうかで悩んでいる」と相談を受けたと明かした原監督。「迷ったときは自分の決断。監督が決めたほうがいい」とアドバイスを送ったという。第2回大会で指揮を執り、世界一に輝いた名将らしい助言だったが、原監督のこの発言をめぐって、早速当該の選手を推測する声がネット上では上がっている。

先行して発表されている12選手を含め、最終選考で絞られた選手、30名が1月下旬に発表される予定となっている。栗山監督も「ぎりぎりまで考えたい」としているが、巨人・原監督に相談したということを踏まえ、ネット上では「坂本(勇人)じゃないか」とベテランの名前が候補に上がっている。

侍ジャパンの常連メンバー、坂本勇人内野手(34)ではあるが、昨年は3度の故障離脱などもあり、キャリアワーストの成績にあえいだ。ジャパンの遊撃手としては鉄壁の守備で知られる源田(西武)が代表入りしているが、勝負強い打撃、何が起こるか分からない国際大会に慣れているといった点で球界内からも坂本の代表入りを勧める声が出ている。

21年、金メダルに輝いた東京五輪では広島・菊池涼と共に坂本がキャプテンシーを発揮して、チームをまとめあげたことも伝えられている。今大会、投手陣リーダーとしては経験豊富なダルビッシュ(パドレス)が入っているが、野手陣は村上(ヤクルト)、牧(DeNA)など若いメンバーも多いとあって、野手陣をまとめあげる存在が必要ともいわれている。

果たして栗山監督の決断やいかに。最終メンバー発表まで様々な興味をひきそうだ。

(※引用元 CoCoKARA)

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