カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

セイバーメトリクスの指標(wOBA)とは?貢献度が高い鈴木誠也!

2019年12月24日

セイバーメトリクスの指標(wOBA)とは?貢献度が高い鈴木誠也!

wOBAとは1打席あたりどれだけチームの得点増加に貢献したかを示す指標

野球のデータを統計学から客観的に分析するセイバーメトリクス。これまで日本のプロ野球で打者の実力を示す指標として用いられてきたのは、打率・本塁打・打点・盗塁などがメインだった。

しかし、『マネー・ボール(著マイケル・ルイス)』が日本で文庫化されると一般に広がりはじめ、少しずつではあるがセイバーメトリクス的な考え方が取り入れられるようになってきた。

メジャーリーグでは、選手の能力を示す上で有効な指標として広く活用されている。今回は1打席あたりにどれだけチームの得点増加に貢献したかを示すwOBAを紹介する。

計算式は「{0.7×(四死球-敬遠)+0.9×(単打+失策出塁)+1.3×(二塁打+三塁打)+2.0×本塁打}÷(打席-敬遠-犠打)」と非常に複雑。四死球や単打、二塁打、三塁打、本塁打それぞれに統計的な研究から妥当と思われる得点期待値から算出した係数を用いて算出される。

出塁率と長打率を足しただけのOPSはスラッガーの方が高くなる傾向にあるが、wOBAは出塁、安打の種別を細分化しているため得点への貢献度をより的確に示す。

【wOBA】
計算式:{0.7×(四死球-敬遠)+0.9×(単打+失策出塁)+1.3×(二塁打+三塁打)+2.0×本塁打}÷(打席-敬遠-犠打)
意味:1打席あたりにどれだけチームの得点増加に貢献したかを示す指標。Weighted On Base Averageの略で、平均で.330前後とされる。

スパイア [SPAIA] ちゃんねる

【セイバーメトリクス】wOBA とは?イチロー vs マイク・トラウトをデータで解剖したら凄いことに!

wOBA12球団トップは鈴木誠也

2019年のwOBAランキングでは、鈴木誠也(広島)が.444で両リーグを通じてトップ。パ・リーグ1位は.419の森友哉(西武)だった。

2019年のwOBA(規定打席数到達者のみ)ベスト5は以下の通り。

【セ・リーグ】
1位:鈴木誠也(広島).444
2位:坂本勇人(巨人).424
3位:山田哲人(ヤクルト).418
4位:バレンティン(ヤクルト).400
5位:ソト(DeNA).393

【パ・リーグ】
1位:森友哉(西武).419
2位:吉田正尚(オリックス).418
3位:ブラッシュ(楽天).409
4位:山川穂高(西武).401
5位:秋山翔吾(西武).390

(※引用元 SPAIA

関連記事

カープ若手は「まるで大名行列」…古参コーチの指導能力をブッタ斬り

カープ若手は「まるで大名行列」…古参コーチの指導能力をブッタ斬り

「下へ~、下へ~、まるで大名行列だよ」 そう吐き捨てたのは、野球解説者の高木豊氏だった。いったい何の話かと思う人は多いだろうが、実はこれ、広島カープ若手選手の「バットの構え方」についての指摘なのだ。 …

元広島カープのエース・北別府氏がアメブロを更新する「深イイ」理由

元広島カープのエース・北別府氏がアメブロを更新する「深イイ」理由

プロ野球・広島カープの元エースとして活躍した野球解説者の北別府学氏が28日、自身のアメブロの中でブログを更新する「深イイ」理由を明かした。 北別府氏は周囲の人から「ブログを頻繁に更新して儲かっているで …

今年は育てながら勝て!よみがえれ、古葉野球/川口和久WEBコラム

今年は育てながら勝て!よみがえれ、古葉野球/川口和久WEBコラム

2人のオールドルーキーに期待 今年のカープキャンプを見ていると、すごくワクワクする。投手陣については、今週発売の週刊ベースボールで書いたが、打線もそうだ。四番・鈴木誠也は抜けたが、思い切った起用をする …

Archives by Month

新着記事