カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

佐々岡監督、まずは投手王国の再建から/指揮官が見据える2020年

2019年12月26日

佐々岡監督、まずは投手王国の再建から/指揮官が見据える2020年

投手王国再建へ――。2016~18年にセ・リーグ3連覇を成し遂げた緒方孝市前監督に代わり、球団では1967年長谷川良平以来、53年ぶりの投手出身監督が誕生した。

4連覇を目指した2019年は今村、一岡、中崎らリーグ3連覇を支えたリリーフ陣が故障などで離脱。

菊池保、中村恭ら新たな戦力の台頭は光ったが、年間を通して勝ちパターンを定めることができなかった。終盤の失速が尾を引き、クライマックスシリーズ進出を逃した。20年へ向け、精彩を欠いたブルペン陣強化が課題として浮き彫りになった。

改革はすでに始まっている。秋季キャンプ中には先発として17年に12勝、18年に8勝を挙げるも19年はゼロ勝に終わり、復活を目指す岡田をセットアッパーで起用するプランを明かした。オフには中継ぎ強化へ新助っ人投手2人を獲得。新戦力に加え中崎、フランスアを守護神候補として挙げ、「競争」を促した。

ドラフト1位で獲得した大学ナンバーワン右腕の森下にかける期待も大きい。監督就任後初めてのドラフトで「即戦力投手がほしい」と意中の右腕の一本釣りに成功。自身や前田健太(現ドジャース)が継承してきた「背番号18」を託した。指揮官は「エースになってほしい。しっかり開幕一軍に入って、ローテーションに入ってもらいたい」と即戦力として活躍を望んだ。

「V奪回」「一体感」。指揮官は、このフレーズを強調し続ける。投手王国を築き上げ、リーグ制覇、そして日本一を目指す。(写真=BBM)

(※引用元 週刊ベースボール

関連記事

小園、同期選手との差は広がるばかり?転換期を迎えるチームの顔へ!

小園、同期選手との差は広がるばかり?転換期を迎えるチームの顔へ!

広島東洋カープの小園海斗が好調だ。2月下旬から行われているオープン戦では、全試合スタメン・5番での起用に応え、持ち前のシュアなバッティングを披露している。 カープにとって初戦となった2月26日の巨人戦 …

広島助っ人「当たり」多い秘密に迫る!マクブルームもブレークの予感

広島助っ人「当たり」多い秘密に迫る!マクブルームもブレークの予感

野球担当の記者が、各球団の話題や注目選手を持ち回りで紹介する「番記者スコープ」。第6回は広島担当の柏村翔記者(35)が外国人獲得戦略を掘り下げた。なぜ、鯉の助っ人たちは〝当たり〟が多い?新主砲、ライア …

実態は『松田家』の私有球団…「広島マツダカープ」と呼ばれないワケ

実態は『松田家』の私有球団…「広島マツダカープ」と呼ばれないワケ

広島東洋カープは、現在の日本プロ野球において、ただ1チーム「親会社」を持たない球団として、「12球団唯一の市民球団」と呼ばれている。しかし、現在カープの株式を持っている市民は一人もおらず、実態は松田( …