カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

ブルペンはメンバーを作り直す時期…田中と小園の遊撃手争いが勃発!

2020年1月31日

ブルペンはメンバーを作り直す時期…田中と小園の遊撃手争いが勃発!

プロ野球の春季キャンプが一斉にスタートする。フリーエージェント(FA)による移籍やルーキー、新外国人など新加入選手によってチーム編成は新しくなったが、各チームがシーズンを勝ち抜くためのポイントはどこにあるのだろう。キャンプで注目される見どころを探った。

キャンプの1軍メンバーを見ると、若手の有望株への期待を感じる。今すぐレギュラーになれなくても、チームの底上げとして激しい競争が生まれるキャンプになるだろうという予想できるのだ。

注目したいのが遊撃手だ。昨季、正レギュラーの田中広輔が不調と怪我によって離脱。そのポジションにルーキーながら小園海斗が53試合にスタメン出場を果たした。復活を目指す田中と小園の争いという構図だが、シーズン途中、楽天から移籍してきた三好匠も侮れない。

會澤翼、石原慶幸といった大きな牙城がいる捕手には、坂倉将吾、中村奨成が挑む。ともに、高校時代から打の注目を浴びてきた二人だが、彼らの捕手としての力量が、どれほどまで成長しているか腕の見せ所だ。シーズン中に五輪があるため、會澤のコンディションがシーズン最後まで保たれるかはわからない。その中で、この二人はチームに必要とされる捕手になれるか。キャンプからアピールしたい。

鈴木誠也、西川龍馬がレギュラーの外野も、新外国人のピレラ次第では1ポジション空く。野間峻祥が候補になるが、ルーキーの宇草孔基、力強いスイングが定評の正隨優弥らも虎視淡々と狙っているはずだ。

投手陣に関しては底上げが課題だ。

キャンプでは開幕投手の座を大瀬良大地、K・ジョンソン、野村祐輔で争う形になる。大瀬良が大本命だが、二人も可能性がなくはない。野村は昨季こそベストパフォーマンスを維持できなかったが、精密機械のようなコントロールは武器になる。

ローテーションの3人は決まりだろう。昨季、24先発を果たした床田寛樹も大いに期待される。残りの2枠は九里亜蓮を筆頭候補に、ルーキーの森下暢仁、14試合に先発したアドゥワ誠、昨季デビューした山口翔、中継ぎから先発に転向する遠藤淳志らで争うことになるだろう。

ブルペン陣は、ここ数年、クローザーを務めた中崎翔太が昨シーズンはパフォーマンスを発揮できずに降格。フランスアが務めるが、全体的なメンバーを作り直す時期に差し掛かっているかもしれない。

昨季の登板数だと菊池保則や中村恭平がそのままブルペンに入ることになるが、中崎や一岡の復活を期待しつつ、新外国人のD Jジョンソン、スコット、塹江敦哉や中継ぎになる岡田明丈、高橋樹也など、キャンプ中に整備していくことになる。

今年から指揮を取る佐々岡真司監督が、選手をどう見極めていくかも見ものだ。(氏原英明)

(※引用元 THE DIGEST

関連記事

広島「令和型」と巨人「昭和型」真逆の監督采配・選手操縦法が面白い

広島「令和型」と巨人「昭和型」真逆の監督采配・選手操縦法が面白い

プロ野球のセ・リーグは、球史に残る大混戦が続いている。レギュラーシーズンが残り40試合を切り、上位の中で抜け出すためには、連勝と連敗がその差を分ける。総力戦へと移りつつある中で目を見張るのは、巨人と広 …

『特殊なカーブ』に、江夏豊さんも驚愕!森下暢仁の開幕が待ち遠しい

『特殊なカーブ』に、江夏豊さんも驚愕!森下暢仁の開幕が待ち遠しい

新型コロナウイルス禍の影響で、3月20日のプロ野球開幕の延期が決まった。こればっかりは終息を待つしかない。開幕から逆算して周到な準備をしている選手も大変である。“見えない解禁日”はなお厄介だが、この男 …

堂林翔太が『四番』を経験し、まだまだ飛躍する/復活を遂げた男たち

堂林翔太が『四番』を経験し、まだまだ飛躍する/復活を遂げた男たち

今季のチームで、プロ10年以上のキャリアにして初めて四番に座った選手が3人いる。その一人が14年目、32歳を迎えた堂林翔太だ。 上本崇司、菊池涼介の2人は、西川龍馬が故障離脱した際の緊急措置として四番 …

Archives by Month

新着記事