カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

獲得『3A本塁打王』は走守に難アリ!?佐々岡監督は我慢の起用に…

2020年11月24日

獲得『3A本塁打王』は走守に難アリ!?佐々岡監督は我慢の起用に…

広島カープが早くも来季の新外国人選手を発表した。ピッツバーグパイレーツで主に中継ぎとして活躍していたドビーダス・ネヴァラウスカス投手と、2019年3Aで本塁打王のタイトルも獲得したケビン・クロン内野手だ。

「クロンに関しては、ひと足先に米メディアが『日本の球団と契約した』と報じています。来季28歳で将来性のある右のスラッガーの日本流出を惜しむ声もありました」(米国人ライター)

このクロンが2年連続Bクラスに沈んだ広島のキーマンになりそうだ。そもそも、広島は外国人選手の補強時期が早い。補強ポイントが明確にされているからで、今季の外国人野手のメヒア、ピレラには一発の脅威が感じられなかった。そのため、対戦投手のマークが4番・鈴木誠也に集中し、それをカバーするはずの松山竜平は一塁手として守備難を露呈してしまった。

「広島はアリゾナ・ダイヤモンドバックスに譲渡金を支払い、クロンを獲得しました。かなり期待しているようです」(スポーツ紙記者)

たしかに、球団首脳陣は「エルドレッドのようだ」と、14年本塁打王に輝いた助っ人の名前を挙げていた。しかし、一方でこんな評価もある。

「三振率が高いんです。マイナーで本塁打王に輝いた19年は、24.8%。4打席に1回、つまりは、1試合で1回は三振している計算です。四球も少なく、コンタクト率の低いバッターなので、変化球が多く、コントロールの良い日本人投手に対応できるのかどうか…」(前出・米国人ライター)

定位置は一塁。三塁の守備に入ったこともあるそうだが、こちらはお世辞にも巧いとはいえないレベルで、一塁以外は守れないと見るべきだろう。

「巨漢ということもあって走力は期待できません。クロンとダイヤモンドバックスは25年までの長期契約を結んでいました。長期契約を交わしていたので、Dバックスとしては試合で使っていきながら育てていくつもりでしたが、放出したということは諦めた部分もあるのかもしれません」(前出・米国人ライター)

日本での再指導も必要そうなだけに、米FA選手が動くウィンターミーティング前の即決が吉と出るか、凶と出るか。佐々岡真司監督も、我慢しながらの起用となりそうだ。(飯山満)

(※引用元 Asagei Biz

関連記事

緒方監督の『鉄拳制裁』をデーブ大久保、野村克也らはどう見るか?

緒方監督の『鉄拳制裁』をデーブ大久保、野村克也らはどう見るか?

広島カープに降ってわいた暴力騒動。野間峻祥の怠惰走塁を叱責する過程で、緒方孝市監督(50)の“掌底連打”が炸裂したとされる。この件を先達や批評家はどう見るか。 監督としてカープを史上初のリーグVと日本 …

鈴木誠也が「内川塾」を卒業し、チームに還元を!/リーダーの決意

鈴木誠也が「内川塾」を卒業し、チームに還元を!/リーダーの決意

4連覇を目指した昨季、チームは4年ぶりのBクラスに沈んだ。「個人的には良かったですけど、シーズン4位で終わって面白くないなと思った。もっとやれたんじゃないかと思う」。鈴木誠也は首位打者&最高出塁率のタ …

丸が抜けたことで、鈴木誠也はどう進化したのか?/2019年の焦点

丸が抜けたことで、鈴木誠也はどう進化したのか?/2019年の焦点

セの首位打者・鈴木誠也(打率.335、28本塁打、87打点)は、不動の四番として君臨し、終盤は三番にも入った。特に前半は孤軍奮闘の感があり、チームが6勝15敗に終わった6月の打率.220もそうだが、よ …