カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

カープの将来を担う正捕手候補、『坂倉将吾』がにじませるギラギラ感

2018年4月2日

カープの将来を担う正捕手候補、『坂倉将吾』がにじませるギラギラ感

目標としていた開幕一軍入りはならなかった。広島の将来を担う正捕手候補として、日に日に評価を増している坂倉将吾。

強肩、強打に加えて俊足も兼ね備えた攻守走そろった捕手は、高卒2年目ながらキャンプ、オープン戦と一軍帯同。侍ジャパンの稲葉篤紀監督からも絶賛されるなど期待を集めたが、オープン戦では打率.182に終わり、3月29日に発表された開幕ロースターには選ばれなかった。

それでもただ者ではないと思わされたのはオープン戦中盤、打席について話を聞いた際、「芯に当てようと思えば当てられる」と、当然のように話したときだった。

「当てられるんですけど、『それじゃあ先がない』ということはコーチとも話しています。当てにいくのではなく、今は振って、合わせていく。内容を含めて、結果よりもどういうふうに打席に立てたかというところを意識しています」

目先の1本のヒットよりも、将来につながるスイングを。自らの打撃に自信があるからこその言葉であり、今の自分に必要なことを冷静に自覚しているからこそ、地に足をつけて試合に臨めているのだろう。

「二軍で試合に出られればいいという考えではダメ。それだったら、一軍で出られるようにどんどんレベルアップしていかないといけない。ゆっくりしていられる立場ではない、ということは常に思っています」

まだ2年目だから、という甘えはない。一人のプロ野球選手として、1日も早い昇格を目指している。(文=吉見淳司、写真=BBM)

(※引用元 週刊ベースボール

LINEスタンプ、プカチン(カープ女子)

関連記事

黒田博樹氏の引退から2年――、カープに次の『エース』は出てくるか

黒田博樹氏の引退から2年――、カープに次の『エース』は出てくるか

今、あらためてあの背番号15の背中の大きさを感じさせる。 ’18年セ・リーグペナントレース序盤、今年も2連覇中の広島が主役を演じている。ただ勝率や順位とは別に、危うさもはらんでいる。 今季 …

「打者石コロ」と言って大杉勝男に殴られた達川光男【怒れる男たち】

「打者石コロ」と言って大杉勝男に殴られた達川光男【怒れる男たち】

長いプロ野球の歴史の中で、数えきれない伝説が紡がれた。その一つひとつが、野球という国民的スポーツの面白さを倍増させたのは間違いない。野球ファンを“仰天”させた伝説。その数々を紹介していこう。 足が遅い …

貧打を変えた石井コーチの教え、カープ打線は7割の失敗を生かす

貧打を変えた石井コーチの教え、カープ打線は7割の失敗を生かす

横浜で20年間、広島で4年間プレーし、通算2432安打を記録した石井は、12年限りで現役を引退。そのまま広島に在籍して3年間、守備走塁コーチを務めた。その間、当然ながら、野手たちの打撃も間近に見ている …