カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

中田、どんな場面でも対応!頼れる『ファイアマン』/生え抜きの意地

2018年4月13日

中田、どんな場面でも対応!頼れる『ファイアマン』/生え抜きの意地

どんな場面でも対応する。カープひと筋10年目を迎えた中田廉の真骨頂だ。強力リリーフ陣の一角として、昨シーズンは3年ぶりの50試合登板。競った試合での中盤、終盤を託される。リードを保つのはもちろん、負けていても流れを呼び込む。重要な役目を担っており、貢献度は高い。

開幕から2度とも、難しい状況だった。初登板は4月1日の中日戦(マツダ広島)。先発の大瀬良大地が6回途中に両足をつって降板したため急きょ、白羽の矢が立った。ビシエドに内野安打を許したが、後続を断って初ホールドをマークした。

そして3日のヤクルト戦(神宮)では、7回一死から今村猛が頭部死球で危険球退場となり、緊急発進した。ここでも坂口智隆、広岡大志を打ち取りホールド。開幕4連勝の立役者の1人となった。

「急に出て行く中で、心の準備はなかなかできないですね。でも、そういう役割ができるのが僕。行く場面というのは分かっているので」。試合展開を見定めながら、ブルペンで肩を準備させる。頼りになる火消し役は、敬意を込めてチームメートから「ファイアマン」とも呼ばれている。

今年のテーマは、低めの変化球でゴロアウトを稼ぐこと。今春キャンプ、ナックルカーブの向上に時間を費やしたのも、そのためだ。

節目のシーズンを迎えた右腕は「ここまでいろんな経験ができた。ケガをしても残してくれた球団に感謝しています。カープの選手はみんな若いし、頼もしい。負けないように頑張りたい」と意気込んでいる。(写真=BBM)

(※引用元 週刊ベースボール

関連記事

衣笠祥雄さんが、『指導者』としてユニホームを着なかった理由は…

衣笠祥雄さんが、『指導者』としてユニホームを着なかった理由は…

2018年も残すところあとわずか。今年も多くの方々が、その生涯に終止符を打ちました。元広島内野手・衣笠祥雄さんは4月23日、上行結腸がんで亡くなりました。享年71歳。スポーツ報知では、知られざるエピソ …

チームメートもニッコリ、2018年は野間峻祥の『打』にも注目せよ

チームメートもニッコリ、2018年は野間峻祥の『打』にも注目せよ

勢いある打撃で今シーズンもここまでセ・リーグの首位を走る広島。5月4日現在、チーム最多の猛打賞獲得回数は3回で、3選手が記録している。不動のレギュラー・菊池涼介と田中広輔と並ぶもう1人が野間峻祥だ。 …

広島カープ黄金期継続、日本一へ!鈴木誠也『世代』の新時代が始まる

広島カープ黄金期継続、日本一へ!鈴木誠也『世代』の新時代が始まる

平成最後のセ・リーグペナントレースは、広島が2球団目の3連覇を成し遂げた。ただ、新たに迎えるシーズンを前に、広島は黄金期と呼べる時代に重なるように、転換期も迎えようとしている。 9月26日に27年ぶり …