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【年男】正捕手争いに名乗り上げる中村奨、初の2ケタ勝利目指す遠藤

2023年1月5日

【年男】正捕手争いに名乗り上げる中村奨、初の2ケタ勝利目指す遠藤

今季から捕手専念の中村奨成

2023年の干支は「卯」。プロ野球選手の年齢でいえば24歳となる1999年生まれ、36歳のベテランになる1987年生まれが年男だ。各球団、どんな選手が年男になるのか注目してみたい。今回は広島の年男を取り上げる(支配下選手のみ)。

広島は今季から新井貴浩新監督が就任。12球団最年少の青年監督に4年連続Bクラスのチーム再建が託された。上位進出のためには若手の底上げが課題の1つ。今年24歳を迎える6人の年男たちにも大きな期待がかかる。

2023年の年男では、広陵高から入団6年目を迎える中村奨成の名前がまず挙がるだろう。2017年の夏の甲子園で6本塁打を放ち、大会ホームラン記録を更新。ドラフト1位指名を受け鳴り物入りで入団したが、ここまではプロの壁に苦しんでいる。

プロ5年目の昨季は27試合に出場して打率.193、0本塁打、5打点。打撃を買われ、先発出場した14試合のうち9試合で外野手として出場したが、不完全燃焼に終わった。

今季は再び捕手に専念する予定。正捕手の會澤翼に、同じく捕手に専念する坂倉将吾もおり、熾烈なポジション争いが予想される。今後のプロ野球人生を左右する1年となるだけに、死に物狂いで結果を残したいところだ。

中村と同期入団の遠藤淳志も1999年生まれの年男。昨季は2年ぶりに開幕ローテーション入りしたものの、20試合に登板して4勝7敗、防御率3.59と伸び悩み、チーム事情から中継ぎに回ることもあった。今年は自身初の2桁勝利を目指して、1年間先発ローテーションを守り抜きたい。

一軍定着目指す黒原、松本、大道、藤井

昨年のルーキー、黒原拓未と松本竜也の2人も1999年生まれの年男だ。

関西学院大からドラフト1位で入団した黒原は昨季中継ぎとして開幕一軍入りを果たし、プロ初登板から7試合無失点投球を続けた。だが、その後の5試合で7失点を喫して二軍落ち。上半身のコンディション不良もあり、二軍戦での登板がないまま1年目を終えた。今季はまず万全の状態でキャンプインし、1年間一軍の戦力となりたい。

一方の松本はシーズン序盤に打ち込まれる場面もあったが、8月は防御率2.79、9月には防御率0.82と好投。中継ぎとしてチーム2位の50試合に登板し、4勝2敗4ホールド、防御率3.56と昨季の新人の中で最も結果を残した。今季は貴重なセットアッパーとしてブルペンを支えたい。

3年目の大道温貴は、今月20日に24歳を迎える。昨季は3試合に先発して0勝1敗、防御率6.75で、1年目の成績(4勝4敗、防御率4.75)を下回ってしまった。今季は球威、制球ともにレベルアップを図り、キャンプから首脳陣にアピールできるか。

大曲工高から2017年の育成ドラフト2位で入団した藤井黎來も1999年生まれの年男。昨季は自己最多の12試合に登板して0勝1敗、防御率3.86と、飛躍への足掛かりをつかんだ。今季は武器のフォークをさらに磨き上げ、一軍ブルペンに割って入りたい。

(※引用元 SPAIA

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