11月17日、広島東洋カープがライアン・マクブルーム内野手、マット・デビッドソン内野手と来季の契約を結ばないことを発表した。
2022年に来日したマクブルームは、1年目に128試合で打率.272、17本塁打、74打点の好成績をマーク。しかし2年目の今季は70試合で打率.221、6本塁打、31打点に終わっていた。
来日1年目のデビッドソンは112試合で打率.210、19本塁打、44打点の成績だった。
広島は17日、マット・レイノルズ内野手、ジェイク・ジャイナー内野手との契約を発表していた。
(※引用元 DAZN NEWS)