カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

カープ首脳陣ホッ…野村祐輔、残留で見え隠れする『一石二鳥』の思惑

2019年10月30日

カープ首脳陣ホッ…野村祐輔、残留で見え隠れする『一石二鳥』の思惑

11月1日のFA宣言締め切りを前に、広島ではセ・リーグナンバーワン捕手の会沢翼捕手(31)に続き、先発の柱のひとり、野村祐輔投手(30)が宣言せず残留を決めた。リーグ4連覇に失敗、来季の巻き返しを図る現場、フロント首脳はホッと胸をなでおろした。

その裏には一石二鳥の思惑も見え隠れする。

今季は1ケタ勝利と不振だったが、25年ぶりのリーグ優勝を果たした2016年には16勝で最多勝のタイトルを獲得している野村の残留に、佐々岡新監督は「投手陣を引っ張ってほしいと言いました」とニューリーダーに指名。松田オーナーも異口同音に「(残留は)ありがたい。先発のリーダー役になる。そういう姿を見せてほしい」と期待を寄せた。

契約交渉が3度にわたり、一時はFA移籍決断かとヤキモキさせた野村だが、実は投手陣のニューリーダー役拝命の背景には、新戦力の加入があり、早々とアプローチしていたのだ。

広島がドラフト1位で指名したのは、野村にとって明大の後輩にあたる森下。人気度ではロッテのドラフト1位・佐々木(大船渡高)、ヤクルト1位の奥川(星稜高)に劣るものの、即戦力としては掛け値無しのナンバーワン投手と呼び声が高い。

野村は広島が17日のドラフト会議で森下を1位指名すると、間髪入れずに隠密行動。明大・善波監督を通じ、森下にこうエールとアドバイスを送ったというのだ。

「いい真っすぐを投げるなと思っています。若いチームなので、溶け込みやすいと思う」「まずはケガをしないこと。即戦力で取ってもらっただろうから、やってきたことをそのままやることだと思う」

すでに投手陣の新リーダーとして水面下で動いていた野村。その野村が16年の新人王に輝いたのと同様、森下も一生に1度のタイトルを獲得できれば万々歳。2人の相乗効果で、赤ヘルファンの来季への期待が大きく膨らむことになる。(江尻良文)

(※引用元 夕刊フジ

関連記事

ロッテ・小窪哲也を来季の広島コーチとして招聘!今季限りで現役引退

ロッテ・小窪哲也を来季の広島コーチとして招聘!今季限りで現役引退

広島が来季のコーチとして、今季限りでの現役引退を発表したロッテ・小窪哲也内野手(36)を招へいすることが31日、分かった。 小窪氏はPL学園、青学大を経て2007年の大学・社会人ドラフト3巡目で広島に …

山田、澤崎の2コーチの退団を発表…ともにチームOB、各部門を歴任

山田、澤崎の2コーチの退団を発表…ともにチームOB、各部門を歴任

澤崎コーチは1997年ドラ1入団以来25年の在籍 広島は3日、山田和利、澤崎俊和の2コーチが今季限りで退団すると発表した。ともにチームOBで、澤崎コーチは1997年にドラフト1位で入団して以来25年間 …

林晃汰が1500万円で契約更改「チームで一番打つ打者になりたい」

林晃汰が1500万円で契約更改「チームで一番打つ打者になりたい」

広島・林晃汰内野手が29日、マツダスタジアムで契約更改交渉に臨み、900万円増の1500万円でサインした。今季の600万円から2・5倍。 「初めてお給料が上がるので、プロ野球選手になったなという気持ち …