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阪神-広島戦の挟殺プレーで大山と田中交錯「走塁妨害」トレンド入り

2021年8月15日

阪神-広島戦の挟殺プレーで大山と田中交錯「走塁妨害」トレンド入り

阪神は8回1死一、二塁でロハス・ジュニア外野手(31)の右前適時打で1点を追加。その際、挟殺プレーで走塁妨害があり、ツイッターで「走塁妨害」がトレンド入りした。

打球を捕った強肩の鈴木誠也外野手(26)が三塁に返球。一塁走者の大山悠輔内野手(26)が二、三塁間に挟まれた。

返球を受けた田中広輔内野手(32)が大山を追い掛け、二塁に入った小園海斗内野手(21)に送球。大山が再び三塁に向かった直後、ボールを持っていない田中と交錯した。

田中が走塁を妨害したとして1死一、三塁で試合は再開された。

ツイッターでは「アウト一つ取れたところなのに、もったいないプレー」などのつぶやきとともに「追いすぎだしそこまで行ったらタッチしろよ」などの田中の判断ミスを指摘する声があった。

両者とも試合に復帰したため「とりあえずお互い怪我なくて良かった」と安堵(あんど)の声も漏れた。

(※引用元 中日スポーツ

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