カープに鯉

広島カープへの想いを届ける記事を掲載♪「カープ関連」のLINEスタンプも紹介してますヾ(*≧∀≦)ノ゙

大瀬良、2勝2敗から4連勝!心身充実し、投手の軸に/序盤戦MVP

2018年5月24日

大瀬良、2勝2敗から4連勝!心身充実し、投手の軸に/序盤戦MVP

首位を走るチームの中で、大瀬良大地の奮闘が目立った。登板4試合目までは2勝2敗。与四球も多く制球に苦しんだが、そこから4連勝と加速した。5月5日のヤクルト戦(神宮)では1失点で自身3年ぶりの完投勝利。チーム一番乗りとなる快投を演じた。

「こどもの日ということで、子どもたちに夢を与えられる投球ができたらと思っていた。疲れはあったが、点差もあったし最後まで投げるつもりだった」

続投を意味する9回の打席に向かうときには、神宮のカープファンから大歓声。「あれでまた頑張ろうと思えた」と後押しされ、今季最多123球を投げ抜いた。

この白星でヤクルト戦は無傷の8連勝。広島では黒田博樹が阪神戦で97年8月から02年8月まで足かけ6シーズンで8連勝していたことがある。尊敬する先輩に並び「うれしいこと。また次勝てるように」と発奮材料にして、1週間後の阪神戦も5勝目をゲット。

7回1失点のほか、打っても先制となる決勝二塁打と二刀流の活躍だった。その後、5月19日のヤクルト戦(マツダ広島)でも勝って、ヤクルト戦の連勝は9に伸ばした。

開幕投手の野村が背中の張りで4月末に離脱。投手陣の軸と期待された薮田も不振が続いている。そんな中で大瀬良は岡田、中村祐とともに先発陣を支えている。

かねて投手陣の不安を口にしてきた緒方監督からも「やっと持ち直してきたね」と前向きなコメントが出るようになった。昨年に先発復帰して3年ぶり10勝を挙げた5年目右腕。心身ともに充実期を迎えようとしている。(写真=BBM)

(※引用元 週刊ベースボール

関連記事

鈴木誠也、昨年「重責」に悩み…「自分が向かう場所を見失っていた」

鈴木誠也、昨年「重責」に悩み…「自分が向かう場所を見失っていた」

37年ぶりのリーグ連覇を果たした昨季、広島に1人の革命的な4番打者が誕生した。鈴木誠也――。攻守走に最高級の品質を持つ23歳は、しかし、佳境を前に故障離脱の憂き目を見た。 曲折を乗り越え、精神的に成長 …

新人ながら投手陣を引っ張った森下、時を経て開花した堂林が高評価!

新人ながら投手陣を引っ張った森下、時を経て開花した堂林が高評価!

全12球団の主力選手の2020年シーズンを5段階の通信簿形式で振り返っていく。評価は各選手のこれまでの実績や期待値も踏まえて査定した。 ※評価:よくできました(A)、まずまずです(B)、可もなく不可も …

北別府氏、今もうなされる暗黒の2年間「アウトを一つ取ることが…」

北別府氏、今もうなされる暗黒の2年間「アウトを一つ取ることが…」

広島ひと筋にエースとして通算213勝をマークした野球解説者の北別府学さん(62)が2日、自身のブログを更新。打ち込まれた投手のマウンドでの心境について赤裸々に告白した。 8月29日の巨人戦(東京D)で …